立体作品

粘土でつくろう!

粘土を使用して素敵な作品を制作します。粘土といっても様々な種類があるんですよ。それぞれの粘土の違いも意識しながら、飾りたくなるような素敵な作品ができました◎

季節の飾りをつくろう

飾る事で季節を感じれるような、素敵なオブジェができました◎

キーホルダーにしてみよう

時にはチェーンをつけてキーホルダーにもしてみたり。教室のカバンにつけているのを見ると嬉しくなりますね◎

ジオラマ風作品

今回はただ粘土でつくって終わりではなく、飾る事も考えて背景もセットでつくってもらいましたよ。背景が入るだけでより作品の見え方が変わりますね◎

お菓子をつくろう

お菓子は見た目もとても大切です!美味しそうな素敵なお菓子を作りましょう◎

お菓子のパッケージデザイン

月4回以上の生徒さんは粘土でお菓子をつくるだけでなく、そのお菓子が入る箱もつくってもらいましたよ!パッケージはデザインの分野。デザインでは自分が満足するだけでなく、いかに他者に伝えるかが大切になります。お菓子の良さを伝える事を大切に、様々な工夫をしてくれましたね◎

ボックスアート

箱(高さ115mm幅155mm奥行き50mm)の中にジオラマを制作してもらいました。限られた空間をどう利用するのか!不自由さがあるとより想像力が試されます。素材は粘土をベースには使いつつ、イメージに合わせて様々な素材も使用していますよ。素晴らしい想像力を働かせてくれ、様々な作品が出来ましたね◎

木のブロックを組み合わせて

小さい頃に積み木遊びをした経験、皆さんも思い当たりませんか。そんな楽しい感覚で、木のブロックを組み合わせて作品を制作しました。木は廃材なので、大きさや形はバラバラです。それをどう組み合わせるか!そして竹串を使うことで、稼働させたり取り外したり。色々と想像力を働かせてくれました◎

アルミホイルから想像を広げて

ご家庭にあるアルミホイル。通常は料理などで使用する事が多いでしょうが、アルミホイルはれっきとしたアルミの金属!教室ではそんなアルミの金属を使って作品を制作しましたよ。アルミホイルは紙の様に薄いですが、金属なので形を固定しやすく様々な加工が可能です。お団子の様に丸めたり、糸の様にねじったり。ハサミで細かく切る事も可能です。そんなアルミの素材の特徴を意識して、各自が想像を広げ素敵な作品をつくってくれましたよ◎

陶芸

小さな時に砂場で泥団子をつくった経験、皆さんありませんか?私は陶芸をすると、幼い時のそんな記憶を思い出します。教室では成形(形をつくる)をして業者の方に焼いてもらう形で、手捻りでの陶芸作品を制作しています。焼き上がった作品を見た時の、生徒さん達の笑顔がとても嬉しいです◎教室では毎年一回、陶芸に取り組めればと思っています。チケットで陶芸だけの参加も大歓迎◎実際に使えるお皿を制作して、普段の日常に彩りを添えてみませんか。